エンディングノートを書いてみよう
『エンディングノート』という言葉が広まった背景には、同名のドキュメンタリー映画が公開されたのが大きいと思います。
主人公は余命宣告されると、限られた人生を自分らしく生きるために、そして残された家族が困らないために、エンディングノートを作成します。そのノートは、主人公から愛する人たちへのメッセージでもありました。
我が国の超高齢化社会、核家族化問題、孤独死など、家族関係の希薄化が叫ばれている中、
『エンディングノート』は、もう一度、家族との関係を深め、今後の人生を家族とどのように過ごしていくかなど、話し合うきっかけにもなるものだと思います。
エンディングノートの目的
まずは、ご家族の為に自分の足跡・意思を伝えること。
1)どこに何があるのか整理し、伝える(例えば、どこの銀行に預けているか、等)
2)亡くなった後の希望・要望を伝える(例えば、葬儀に呼んでほしい人、等)
もちろんご自身の為でもあります。
3)これまでの人生を振り返る
4)残りの人生の在り方を考える
これからの人生で自分が何をすべきかが見え、人生をより豊かにするきっかけになると思います。
書き記す項目
では、何を書けばよいのでしょう。書き記す項目は大きく7つほどあると思います。
①自分のこと
②ご家族や大切な人への想い
③介護は医療のこと
④葬儀やお墓のこと
⑤財産のこと
⑥遺言のこと
⑦連絡先
まとめ
いかがですか?。一から自分で全て考えるのは、大変と思うかもしれません。
ただ、エンディングノートには市販されているものもありますので、そのようなものを使えば、用意された内容に沿って進めるだけですので、比較的容易かと思います。
弊事務所でもエンディングノートをご用意しておりますし、書き方のご相談等も承っております。お気軽にご相談ください。
千葉市美浜区 キズナ法務事務所